みなさんメガネをどこで作れば良いか迷いませんか?小さいころから悪いなら、行きつけの眼鏡屋さんがあるでしょう。しかし、僕のように成人してから眼鏡を使い始めると、どこで作れば良いか迷うでしょう。今回は、眼鏡屋さんのJINSについて紹介していきます。
JINSとは?
2001年にオープンした、眼鏡を1本5000円で購入することができ、当日に受け取り可能にした格安で画期的な眼鏡屋さんです。
近年では、海外進出にも力を入れていて、中国、台湾、香港、アメリカ、フィリピンなどにも出店しているみたいです。ちなみに僕の地元にもJINSは2店舗あります。
格安で質の良い眼鏡は海外でも評判が良いようです。
最近では、コンタクトレンズも始めたりと、イケイケの会社です。
僕がJINSを選んだ理由

高い眼鏡を購入して失敗することが怖かったからです。数万円もする眼鏡をしている人も多くいますが、眼鏡歴のない僕には、数万はハードルが高かったのです。
そして、インターネットで調べたところJINSが安く良いとう情報を見てJINSで試着してみて
「おー!なんか違和感を感じるけど良い感じ!」
まあこんなもんかな?と思いました。
一応、高級な眼鏡のブランドのレイバンも試しに行きましたが
「あれ?JINSのほうが良いかも…」
と感じてしまうほどJINSはかけ心地がよく購入しました。
オススメ1つ目
ずばり安いでしょう!
価格帯が、5000円、8000円、12000円、15000円、18000円とあり、値段が上がるにつれて性能が良くなったり、有名なデザイナーがデザインしたりしています。
試着してみた感想は、5000円と12000円ではまったくかけ心地が違います。
12000円のJINSブランドの「Airframe」は、本当にかけてる感じがしませんでした。(ちょっと言いすぎかも笑)。
5000円の眼鏡は、まあフレームに度付きのレンズを挿入しましたって感じでした。それでも日常生活で不備に感じることはありません。
オススメ2つ目
デザインがたくさんある。
本当にめちゃくちゃ迷うくらいデザインがたくさんあります。100種類以上あります。
カッコイイなと思ったのを、全てかけて鏡で見て自分にあった眼鏡を探す!
うん!とても楽しいです!しかしカッコイイと思うと5000円のラインナップではなかったりするんですよね…
オススメ3つ目
半年間レンズを変えたい放題!
数日使ってみて
「あれ?なんか眼鏡が強すぎる。」
なんてことがあってもJINS眼鏡なら半年間無料でレンズを交換することができます。
調べてみるとわかりますが、眼鏡市場のほうが保証は良いですよね。
しかし、その分眼鏡の値段が高いというデメリットもあります。
眼鏡市場には、1年以内に破損した場合は購入額の半額で新品に交換してくれる制度があるので、よく壊す人は眼鏡市場のほうが良いかもしれませんね。
オススメ4つ目
購入してから30分程度で受け取ることができます!
翌日以降とりにきてください。
1週間ほどかかります。
なんてことはなくその場で少し待てば受け取ることができます。店内にソファーと雑誌とテレビが僕の行った店舗には、あったので暇つぶしに困ることもないでしょう。

まあ僕はスマホをいじってましたが… 次の日に取りに来てくれ、なんてめんどくさいですよね。そんな方にはオススメです
オススメ5つ目

視力検査だけでもオーケー!笑
最初に偵察をしてきたときに、
「何かお探しのものがあればお声かけください。」
「眼鏡持ってないのでちょっと見に来ただけなんですよねー。」
「もしよろしければ、視力だけでもお測りできますよ。」
「でも今日買いませんよ?」
「大丈夫ですよ!」
「じゃあ検査だけお願いします…」
ってなけでとりあえず視力検査をして、結果のプリントをもらってそのまま店舗を出ました。
そして翌週紙を持って眼鏡を購入。
なんかお店の作戦通りって感じでした。笑
なのでどうやら視力検査をして帰る人もたくさんいるらしいので、また今度視力だけ検査しにいこうかなと考えています。笑
JINSは約500店舗あります。
店舗がたくさんあるので、アフターケアがしやすいのも選んだ要因の1つです。都内に数店舗とかの眼鏡屋さんとか使いづらいですよね。
お近くの店舗をどうぞ探してみてください。
まとめ
なんかJINSをゴリ押ししていましたが、JINSの回し者ではありません。ただ、あまりに安く使いやすかったので、メリットも含めて紹介しました。
20歳くらいから眼鏡をつけ始めると本当に目に違和感を感じちゃいますよね。眼鏡なんてつけないにこしたことはありませんがそんなわけにいかないですよね。
いろいろな高級な眼鏡屋さんの眼鏡も試着してきましたが、JINSの12000円の「Airframe」が一番違和感なく使えました。いまは5000円の眼鏡を使っていますが、もう少し眼鏡に慣れてきたら、もう1個高いモデル眼鏡を買ってみようと思います。
眼鏡初挑戦のトーマでした。